みなさん、乙。おいら、鬱。

 ハッピーファンに参加された皆さん、どうもお疲れ様でした。

またまた今回も2Hレースはお待たせしてしまいました。ホントにごめんなさい。

 皆さんが書いてくれたアンケート付き抽選券、すべて読みました。

まだまだこれからも変えていかなあかんところがたくさんありますね。

皆さんの意見をひとつでも多く取り入れてやっていければ、と思います。

 今回のMCは今までで一番ダメダメだったかもしれません。

あまり裏ネタをこの場で出すのはどうか、とも思ったんですが、今回はレースの流れを把握するだけでいっぱいいっぱいでした。集計のスタイルが他の団体と違うのですべて自分で把握しないとだめだったわけで、一部の方にはお見せしましたが手書きの集計ノート、今までのやり方だと周回遅れが出てくればそこで見失ってしまう、というものだったので今回はメモの取り方を変えてみました。それはもう確実に把握でき、周回遅れでも確実に順位が確認できるようになったのですが、その代償として、メモから目が話せない状態になってしまいました。結果、いつもの半分もしゃべれませんでした。一人反省会を実施中です。7月のレースまでには対策を考えて行こうと思います。

 そしてさらに鬱がもうひとつ。

 自分が悪いんですが、最初はノートPCを使ってメモを取れないか、っつうことでノートを持ち込んだんですが、うまくいかず断念、そこで片付ければよかったものをそのまま放置していて、子供がコンセントに足を引っ掛けて墜落。ボードの電源端子破損で帰らぬ人となりましたorz。同型スペアマシンをゲットするべく、ヤフオクに行ってみました。同型機種ハケーン!14000円で終了5分前。即入札!→→→→ライバル多すぎ自動延長の嵐。2万円突破でアホらしなってやめました。

 GWまでにスペアをゲットしないとアルバトロス加賀に間に合わない。少々奮発して5万くらいの中古を探そうとも思ったけど、実はチャイナミニモトがほしいのでそこまで出せないし。

はぁ、どうしよぉっかなぁ・・・

やっとこさ

 サザンハリケーンのレポートが書き終わりました。

 おとといまでに、FUNGPは完成。COMPGPも大まかなアウトラインはできていましたが本職の仕事が毎日11時とか12時まで仕事してるだけになかなか進まず、昨日からの徳島への出張を利用してホテルで仕上げてしまおう、と考え、ホテルについてからずっと書いておりました。これがまた書いてるうちにどんどん内容に矛盾が出てきて、それを修正して、また矛盾が出てきて、修正しての繰り返しで、気づいたら朝6時でしたorz

 少しだけ仮眠を取り、午前中は通常の業務。昼食をネットカフェでとり、そこで残りを書き上げました。

 あとはAA実行委員会のほうで編集していただいて、サイトへUPするばかり、となっています。皆さん、もう少し待っててくださいね。

観覧車最終回

c4f90b1f.jpg淡路島の観覧車が完成していました。月末に操業開始らしいです。ま、どうでもいいことなんですが、観覧車ができるまでのプロセスに興味があっただけです。

黄砂

8ee3e409.JPG 今日は6月に挙式を上げるともだちの準備作業のお手伝いで

一日外に出てました。黄砂で街中がかすんでいましたねぇ。

もう目がしぱしぱしてたまりませんでした。

写真のとおり太陽も白く光ってとっても不気味。

コンタクトして出かけなくてよかった。

 いまからお昼まで寝て、サザンレポの続きを書こうと思います。

家具を買いに行こうと思ったけど、明日も黄砂がたくさん飛ぶのなら

ヒキコモリで行こうと思います。

ちょっとブレイク

 サザンハリケーンの一日をまとめてるんですが、内容の濃いレースだったのでどうしたらうまくまとまるのか非常に悩んでおります。

 ちょっと休憩、とおもっていろんなサイトを回ってたらおもしろいのと泣けるのとをみつけました。

おもしろいの↓

  ttp://ziza.ru/2006/03/10/ocherednaya-podborka-padenii-mestami-zhest.html

  人の不幸を純粋に笑える動画です。

泣けるの↓

   ttp://blog30.fc2.com/y/yonehan/file/final_dora.html

    

 故藤子・F・不二雄氏の手を離れ、いろんなところで出回っているドラえもんの最終回、文章のみで出回ってるのが多いですが、このサイトのはマンガになってます。大感動!久々に泣きました。もし、生前に作者がホントの最終回を書いてたとしたらこんな最終回がいいな、というくらいのすばらしい出来でした。

 ドラえもんの傑作集で「感動編」みたいな感じのやつが出版されています。機会があったら読んでみてください。誰からも愛されるマンガだ、ってコトがよくわかるような気がする1冊ですよ。