ダメ

今日もダメダメ。

寝ます。寝まくって治します。

オイラの辞書には気合いで治す、というコトバはありません。

ではおやすみなさい

ぉあーざーまぁーっす

5b7c5ca0.jpg↑オイラはオハヨーゴザイマスを口に出すとこんな感じです。

そんなことはどうでもいいのです。

這いつくばって出勤しますた。壁紙はご存知「タカ・ヒガシノ」です。

さらに土曜日は出張の予感。

こりゃあ治るもんも治らんわ・・・

流行を先取り。

2b7949f0.jpg

風邪引きましたーっorz
 
 
 
 
もうね、ツラいの
 
 
 
 
ノドと耳の後ろと頭と首の筋がね、すごくイタイの。
 
 
 
ツバすら飲めないの。
 
 
 
 
仕事は休めないの。アシスタントさんが明日はお休みだから。
 
 
 
 
 
だからね、おやじちゃん、なんとか頑張るの
 
 
 
 
あしたに備えてもう寝るの。
 
 
 
 
 
おやすみなさいー。
 
 
 
 
 
 
あかん、このキャラ設定はキモすぎる〓
失礼しました。ガチで寝ます。


淡路島2

と、いうわけで昨日の続きをやりましょう。
まずおさらいに全体図を↓にUP。
全体図

基本は草原の中を駆け巡る感じ。
草原を駆け回る
でも、もちろんそれだけじゃありません。

Aターマックとダートの混在するつづら折りとか
A つづら折れ

Bを野球ができるくらいの大きな貯水池(水ナシ)
デカイ池
池の中から。マジ広い。

石垣水路
池のほとりにはビデオでも出てきた石垣の水路とか

Cサザン・ヒルを超えるかもしれないヒルクライムとか

三段ヒル

Dビルの5階くらいの高さから一気に下ったり
Dを駆け下りる

まだまだ案はたくさんありますが、決定事項ではないので
今回はこのくらいにて。

オイラ目線で完成度は70%くらいと思われます。
次回視察の時にはもっと進んでいるでしょう。

ホントにたくさんのコトが楽しめそうです。

淡路島の現地のスタッフの皆さんが懸命にがんばってくれています。

レースとしてだけでなく、町をあげてエンターテイメントとして
作り上げていってくれています。

オイラはバイクがないので走りませんでしたが、見てるだけでも

めーーーーーーっちゃ楽しいです。

コレは走るしかないでしょう。

エントリー受付開始はまだかーっ!

パンゲア現地状況

昨日もちょっとだけ書きましたが、行ってきました淡路島。
その様子を楽しみにしていただいているみなさんに少しだけ報告します。

島全景
Photo:Google Map

淡路島全体の衛星写真でもはっきりと分かるくらいの広大な敷地。
何度も言ってますがプラザ阪下の9倍。

鈴鹿サーキットがほぼすっぽり入りそうで入らない。そんな感じです。

まずは現地へ。
オフィスアクション組はまず↓淡路SAで合流。
アワジシマといえば観覧車
明石海峡大橋を渡るとまず見えてくるのがこの観覧車。サービスエリア内にあるのです。淡路島といえば観覧車、そんなイメージが定着しつつあります。

せっかくの淡路島。ちょっと満喫したい気もありココからは一般道、国道28号線を南下して行きます。

すると、こんなありがたいものが現れます。
ネックスタビライザーではありません。展望台です
なんでもお寺とかそんなんじゃなくて、個人所有のものらしい。
高さはなんと100メートル。

いまは中には入れません。あしからず。

こいつが見えると淡路ICから大体半分くらいのところ。

あとは略して(笑)、いよいよ夏以来の現地到着。
ちなみに現地までの間にコンビニとガソリンスタンドはたくさんあります。

広いですねぇ
夏に来たときとは違って、植物たちは冬に向けて茶色い色合いに変わってきています。

打ち合わせ
各自準備を整えて、打ち合わせのスタート。

現地のスタッフの皆さんの頑張りにより、すでにコースの地図上での全体的なレイアウト構想はほぼ完成、そのレイアウトに基づいてのコース作りもカナリ進んでいます。

COMPは1周15kmは軽ーく超えてきますよー。

打ち合わせも終わり、いよいよみんなコースインです。
浅いがV字
法面のつなぎ目を下ります。後に出てくる、全体図Pのすぐ下のトコロです。
いきなりスっ転んだのはアクション大魔王。あとが思いやられます(笑)

さて、全体図Pなるややこしそうなものが出てきました、

ここで、コース全体の衛星写真と全体図Pからのなんちゃってパノラマ画像をお届けしましょう。
全体図

赤文字Pから撮ったなんちゃってパノラマ画像が↓コチラ
ツギハギパノラマ

A~Fの記号はまた改めて紹介します。

と、言うわけで今日はココまで。眠気がやってきました。
続きは明日。