ちゅうワケで行ってきました名阪スポーツランド。 地元開催はひとりで行ってもいろんなかたにお会いできるのがイイですよね。新たなつながりが広がったりもするし。 今回もいろんな方とお会いしましたが、みんなが口を揃えていう言葉が3つ。

• Q1.あれ？しゃべらないの？
• A1.ええ、しゃべりませんとも。そんなイベントがあったってイイじゃないですか。しゃべってみたい気もしないでもないんですけどね(笑)
• Q2.小豆島に行ったんじゃないの？
• A2.オイラはビューエルしかないのです。ロードバイクでダートの開拓にいっても・・・・・ねぇ。タダの役立たずですやん
• Q3.なんで阿蘇にはいかないの？
• A3.みんな変な詮索しすぎ(笑)月曜朝の出勤に間に合うように帰ってこれないから今回はお休みさせていただいたんですよ。オイラだって行きたかったっす。無理矢理にでもヘリに乗り込みたかったっす。

いやいや、オイラのことはどうでもイイのよ。JMXの記事なのに。 レポートとか結果とかはいろんなサイトでやってらっしゃるので オイラは撮りまくった写真をちょっとだけ出してみることにしました。

写真ってホントムズカシイ。うん。

 

今回、会場に行ってまず驚いたのは観客の少なさ。 ヘタすりゃ去年の半分じゃないの？ってくらい。 今のニッポンのバイク事情をリアルに物語ってるような。。。。

人口がどんどん増えつつあるエンデューロと全く逆の状況。。。。

 

このままじゃいかんぞ、と危機感をおぼえた一日でした。

この記事はエイプリルフールのネタ記事でした。 来年はどんなネタでいきましょうかねー。 お楽しみに。

US・GNCCが世界戦略に乗り出すようです。

2012年のシリーズで日本とスペインで各1戦開催する方向で調整に入っている模様。

に、日本って・・・まじかよ。 この2国になった経緯は日本のJNCCとヨーロッパのXCC、それぞれと提携関係にあることと、GNCCのスポンサーが海外でやるなら全面的にバックアップします、という話があったそうな。

JNCCによると、日本での最有力開催候補地は淡路島で9月の開催を目標としているようです。

パンゲアが開催された淡路市ではなく、洲本市だそうです。

昨年のAAGP終了後と今年の2月にGNCC本部から視察に来ているそうで、カナリ感触はよかった様子。

 

現地画像はコチラ↓

こちらもパンゲア会場同様関西空港建設のための土採り場でパンゲア会場よりも敷地は約3割広いとのこと。さらに、この敷地の周りの森林内も走行が可能ということで、GNCC開催に必要なコース長の確保は可能なんだそうです。

周辺住民の理解はおおむね得られているようです。 開催となれば、XC1とXC2、そしてATVのトップカテゴリーがポイント対象となり、それ以外のクラスは有効ポイント的なものになる、という見込みらしい。

また、前述カテゴリの選手の遠征費用は台湾が基盤の大手スポンサーから補助が出る見込みなんだとか。

モチロン日本人のエントリーもおｋ。っていうか大半が日本人になる気がしないでもない。

コレは決まると楽しみだなー。
オイラはMCさせてもらえるのかなー。
切り盛りは誰がやるのかなー。

 

 

そんな妄想をいだいてみたエイプリルフールの記事でした★