外品マフラーの危機

※しばらく、一番上に来るようにしてあります。更新記事は2番目に出るようにしてあります。 

 


最近、いろんなところで話題になる騒音のハナシ。


マフラー(BEETさんより転載) クルマやバイクの騒音に関して法律を改正しようとする動きがあるらしい。


何でも、騒音基準値が厳しくなって、さらに、新たに消音器(サイレンサー?)の形式認証制度ってのが出来るようです。


ところが、この法律、イロイロ問題があるようです。平たく言うと、きちんとリサーチせずに机上の空論だけで整備が進められてるんじゃないか?ってなことになってるんだそうな。



↓まずココを読んでみて下さい。
BEETさんのサイト
    http://www.beet.co.jp/common/emergency.html


 


なんだかややこしいことになってきそうです。


コレが施行されるとさらに新車が売れなくなる可能性大。
輸入車(逆輸入車含む)なんて販売すること自体ができなくなる可能性があります。


国土交通省はこの法律案について1月末までパブリックコメントを受け付けているようです。
   コチラ→http://www.mlit.go.jp/pubcom/06/pubcomt155_.html


異論、反論のある方々、是非意見を投げてみませんか?


 


コースでの騒音問題とはまた違う問題、この先どうなってしまうんでしょう・・・・


 


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おやびん

おめでとさんです(遅)
ついでにTiやSUSの材料費の高騰も、、、