ココからは一人1時間の走行です。親分が走り出したことによって順番は一回りとなります。親分が走行している間、ライバルチームはエースライダーが走ります。JNCC黒ゼッケン、表彰台の常連さんが登場。周回遅れにされてしまう。しかし、抜かれた後、親分は喰らい付いていきました。“プラさ”マイスターの意地ですね。
翌週にライバルはピットイン。ココで順位を取り戻します。
親分は8周を走り、ここでちっちゃいおっさんに交代です。時間はココで約4時間。17%を消化。
2度目の走行となるちっちゃいおっさん。1回目の走行でチームのベストタイム6:10をたたき出しました。そのタイムを縮めるべく?またまた8周の爆走タイムに入ります。やはり6分台を連発。この調子でマシンが持つのかどうか、カントクはヒヤヒヤしてました。
ちっちゃいおっさんのあとは、オイラが走る順番。そろそろだな、と着替えに入りました。
このとき、オイラの中での最初で最大の事件が発生。
———-おやじちゃん着替え中—————
ぶちっ!
あっ・ ・ ・ ・
つ づ く
お願い:写真を取っておられた皆様へ。 |