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「プラザ阪下の営業継続を希望する会」を5月末日をもって解散することとなりました。
多くのモータースポーツファンの皆様からご支援をいただき、12543名分というたくさんの署名をいただきました。
4月19日に正式にプラザ阪下の営業継続が決定し、当初の目的を達成した、というのが大きな理由です。
いっしょに取り組んでいただいた皆様、そしてメディア関係の皆様など、この問題に向き合っていただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
皆様からお寄せいただいた署名の原紙は河内長野市に提出いたしましたが、河内長野市長の受領のしるしとしたコピーを保管しております。
いただいた個人情報を保護するため、署名コピーは2008年度末に、そしてお送りいただいた封筒(差出人情報の入ったものなど)は5月末日に責任を持って処分いたします。
プラザ阪下は継続営業されますが、マナー、騒音、ごみ、ほこりなど問題はまだまだ山積みです。微力ではありますが、わたしたちができることで、皆さんと一緒に問題に取り組んでいければな、と思います。
10年、20年・・・いつまでもモータースポーツを楽しむことができるように。
2008年5月20日
プラザ阪下の営業継続を希望する会
川辺 浩和
宮脇 祥三
奥村 善武
いやあ、ほんと良かったですねえ。
ご苦労様でした。
おやじちゃんの先導があっての成果だと思います。
また阪下で楽しい思い出を作って行きましょう。
ええ言葉やな…
50年後もあそこで走ってヤツがいることを夢に見たいよ。
プラザ阪下の営業継続を希望する会の皆さんお疲れ様です!、坂下が継続できたのは本当に会の皆様のお陰です!ありがとうございます!。